F.A.I.S. エボレスヤーン 各¥440(全18色)
文字通り特別に軽量で、なおかつ柔らかいために魚にとっては水と一緒に“吸い込みやすい”マテリアルで、イージーバイトを誘います。実釣テストを重ね、行き着いたのがこの“エボレスヤーン”です。ナゼかトラウトは“エボレスヤーン”を好んで喰えます。タイイングも簡単で、ヤーンの膨らんでいる部分を潰さずにぐるぐると巻き付けるだけで、ボリュームのあるボディーが作れます。フックはがまかつ“C12-3HBV”と組み合わせてお使い下さい。もう既に各地の“管理釣り場”で爆釣中です。“エボレスヤーン”は、季節、水色、時間帯、水深など様々な条件の違いによっても釣れるカラーは変化します。その日の爆釣フライを豊富なカラーバリエーションの中から探して巻いてみて下さい。エボレスヤーンのカラーは全18色です。ご注文の際にはカラーをお選びください。染色加工時に毛足が縮む物も有りますが、水に濡れると元通りに復元します。
商品名 |
カラー |
全長 |
DF価格(税込) |
エボレスヤーン |
全18色 |
約1m(ひっぱった状態で計測) |
各¥440 |
◆ 全長が約1mと書きましたが、ひと袋だけ開封しメジャーで計測してみました。エボレスヤーンの両端をひっぱって計測したらおよそ1mでした。
画像:Aグループ |
画像:Bグループ |
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(画像:Aグループ
左から):アイボリー、ブラック、レッド、グリーン。 |
(画像:Bグループ
左から):ラートオリーブ、ダークオリーブ、ライトブラウン、ダークブラウン。 |
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画像:Cグループ |
画像:Dグループ |
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(画像:Cグループ
左から):ジンジャー、オレンジ、蛍光イエロー、チャートリュース。 |
(画像:Dグループ
左から):蛍光ピンク、ピンク、ライトブルー、パープル。 |
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画像:Eグループ |
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(画像:Eグループ
左から):マスタード、ピスタチオ。 |
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F.A.I.S. エボレスヤーン 各¥440(全18色) 赤字のカラーは品切れ(Sold
Out)です |
画像:Aグループ |
画像:Bグループ |
画像:Cグループ |
画像:Dグループ |
画像:Eグループ |
(02)アイボリー(Sold Out) |
(15)ライトオリーブ(Sold Out) |
(13)ジンジャー(Sold Out) |
(06)蛍光ピンク(残3) |
(21)マスタード(Sold Out) |
(03)ブラック(残1) |
(16)ダークオリーブ(残1) |
(07)オレンジ(Sold Out) |
(05)ピンク(Sold Out) |
(22)ピスタチオ(残3) |
(04)レッド(残1) |
(11)ライトブラウン(Sold Out) |
(19)蛍光イエロー(Sold Out) |
(08)ライトブルー(残1) |
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(17)グリーン |
(12)ダークブラウン |
(18)チャートリュース(Sold Out) |
(14)パープル(残2) |
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C12−3HBV(エリア用 バーブレス) “エボレスヤーン”を使ったフライをタイイングするのに最適な“管理釣り場向けフライフック”。
がまかつから“管理釣り場向けフライフック”が発売されました。今、管理釣り場で大流行の“エボレスヤーン”を使ったフライをタイイングするのにはこのフックが最適です。光量の少ない朝、夕のマズメ時や、指先が凍えるような寒い時にもカンタンにティペットが通せる“ラージアイ”仕様。スムーズなフォーリングで誘いをかけられるように“バーチカルアイ”採用。更にトラウトに吸い込ませやすいように“ダウンアイ”になっています。また、混雑するエリア内で一昔前と比べてはるかにコンディションのよい魚を多少強引にでも取り込めるよう“3Xヘビー+新素材”を採用。まさに“今日的管釣り事情”を思い切り見つめ直してのC12-3HBV。そのまんま“ピューパ”のようなフォルムです。
C12-3HBV |
#11 |
#12 |
#14 |
#16 |
本数 |
10本 |
13本 |
13本 |
14本 |
定価(税込) |
¥440 |
¥440 |
¥440 |
¥440 |
DF価格(税込) |
Sold Out |
Sold Out |
Sold Out |
Sold Out |
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